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藤田司法書士事務所 建物明け渡し・家賃滞納問題  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このサイトの特徴
 建物明け渡し(家賃滞納・立ち退き・建物明け渡し)の各種請求に付き交渉・訴訟提起・強制執行の申立を行います。家賃の滞納から立ち退きの交渉、法的手続き(訴訟、強制執行)まで建物明け渡し手続きについてその意義、特徴、手続きの流れメリット、デメリットについてわかりやすく解説します。家賃滞納問題は任意交渉・建物明け渡し訴訟・強制執行各手続きで解決できます。家賃の未払い、滞納が継続していて立ち退いてくれない賃借人がいる建物の大家さん 無料相談にお申込ください。家賃滞納/立ち退き/建物明け渡し請求の相談所
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 建物明け渡しQ&A

トップページ>建物明け渡しQ&A   

  

   建物明渡の疑問点・不明点についてわかりやすく解説します

  

    Q1 立ち退き(建物明け渡し)ができるには?

              借家人が家賃を滞納して払ってくれません。 
              退去してもらいたいのですが、
              滞納が何ヶ月あれば、立ち退きさせることができますか?

       A1


       Q2  借家人が高齢者等(もしくは健常者でない場合)の
            場合は立ち退きさせることができますか?

       家賃滞納の借家人がいます。裁判では「賃借人は建物を明け
       渡せ」という判決がでたのですが、
       借家人は独居の身寄りのない寝たきり老人なんです。
       立ち退きさせることは可能でしょうか?

   A2



    Q3 滞納家賃の消滅時効


       5年前に借家人が家賃滞納したまま退去しました。
       5年以上前の家賃を請求することはできますか?


    A3



        Q4  借家内に動物がいる場合の建物明け渡し
          (飼い犬や飼い猫が建物内にいる)

              借家人が行方不明になり、建物明け渡しの裁判を提起し、
              「賃借人は建物を明け渡せ」という判決を得ました。
               ところが、借家人が以前借家内で動物を飼っていたらし
               く、借家内で動物の唸り声が聞こえます。
              この状態で明け渡しにもっていくことができますか?

           A4


          Q5  「引渡し」と「明け渡し」の違い

              「引渡し」と「明け渡し」はどう違うのですか?

           A5


    
    

          Q6   一人用の居住物件に複数人が住んでいた

              ワンルームマンションについて賃貸借契約に一人用(もし
              くは人数制限を設定)賃貸建物として、2人以上住むことを
              禁止 する特約を設けて賃貸しました。
              ところが、2人若しくは3人で居住しているようです。
              この場合、賃貸借契約違反を理由として賃貸借契約を解除
              して立ち退かせることは可能ですか?

           A6


    
 

          Q7   賃借人が破産した場合

              借家人が破産しました。
              現在、賃料の滞納はないのですが、今後家賃の滞納があるか
              と心配です。
              破産を理由に賃貸借契約を解除することは可能ですか?

           A7


        

          Q8  賃借人から敷金と未納家賃の相殺の主張が
               あった場合

              家賃滞納している借家人に滞納賃料を請求したところ「敷金を
      預けているので、その金額から家賃を払う」と言われました。
      敷金を預かっている場合は、滞納家賃を請求できないのですか?

           A8


        

          Q9  使用貸借(家賃無償)の場合の明渡

     私の母がなくなって、母所有だった実家の建物を私が相続しまし
     た。
     その建物には、母の妹が住んでいます。母から聞いた話によると、
     母の妹が離婚した時に住むところがなかっために、期間も定めず、
     母の住居している建物に住まわせていたようです。
     勿論、賃料もとっていないし、契約書も作っていません。
     母が亡くなった後に、母の妹に(実家の建物から)出て行ってもらう
     よう頼んだのですが、「私はこの家の固定資産税を長年払っている。
     また、姉(亡くなった私の母)から『いつまでも住んで良い』といわれ
     ていた」と主張して退去する意思がないことを明確にしています。
     しかし私が母から聞いていた話では母の妹が新しい住居を探して入
     居するまでの間だけ同居することに同意したということで、話が違い
     ます。
     固定資産税を払っているということは、取得時効が成立するのでしょ
     うか?
     また、母の好意で住まわせていただけで、なんらかの契約等は存在
     しないと認識しているのですが、この場合、(母の妹が居住することが
     合法になるような)法的な契約が成立しているのでしょうか?
     母の妹について私の実家の建物から立ち退いてもらいたいのですが・・・

           A9


           他のQ&Aについては現在製作中です。
  
    

    建物明け渡し・家賃滞納についての具体事例


    建物明渡の流れを説明するために司法書士の経験を交えながら、
        わかりやすく解説しながらストーリー構成にしています。
    下記の事例をクリックしてください。

    
1、Aさんの建物明け渡し請求 
      (借家人と異なる人がいつの間にか住んでいた場合)


     2、 Bさんの建物明け渡し請求
 
     (借家人が行方不明になってしまった場合)


     3、
Aさんの滞納賃料請求
       (借家人と支払いの約束をする場合)


 

 


 

 

      藤田司法書士事務所

         司法書士 藤田博巳

         

    

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